マサバを三枚におろす
身に塩をたっぷり塗り、2〜3時間置く。長くても大丈夫。
鯖から水が出て、身がしまっていたらOK
腹骨と真ん中の小骨を取る。
腹骨は外側から中心に向かって、小骨は骨抜きでつまみ尻尾方向へ引くとキレイに取れる。
皮を剥く
首から尻尾方向へ
塩出しをする
バットに入れた水に鯖を水没させて、水を2〜3回取替え1〜2時間水に浸す。
少し舐めてみて、軽い塩味になっていたらOK
水気を切り、キッチンペーパーで挟み水分を取る
バットに酢を少々入れ、鯖をさっとくぐらせ
酢を切り、キッチンペーパーに余分な酢を吸わせる。
バットに酢1カップと砂糖を1/2カップ入れ、ヘラで混ぜ溶かす。
(砂糖の割合はお好みで無しでもたっぷりでも)
鯖を並べ、ひたひたになるまで酢を注ぐ。
レアが好きな場合は15分浸して、引き上げる。
お好みの具合に浸かったら引き上げる。
2〜3日うちに食べる場合は保存容器に入れ冷蔵保存。
または冷凍保存。
アニサキス退治には、酢から引き上げ後一度冷凍(48時間以上)するとよい。
解凍は冷蔵庫でじわじわと。
圧力鍋は0分だ!私にとって行平鍋みたいなものです、煮込み料理や硬いものを柔らかくするのが圧力鍋ではありません。加圧0分料理が日本のお惣菜に最適。 電子レンジは『煮る炊く蒸す茹でる炒める』とにかくこき使う。 梅・味噌などの保存食や季節の料理、日常食。私の台所レシピを無闇矢鱈に保存しています。 スマホ画面でタグや検索窓を表示するには⇨最初のページを一番下までスクロール⇨ウェブバージョンを表示⇨見づらいけどウェブバージョンが出ます、ズームすると左上に検索窓 左側にタグがあります。
2017年9月11日月曜日
2017年9月6日水曜日
いきなりだんご
14個分
熊本の郷土菓子
A: 白玉粉100g (水50mlを混ぜ、塊をほぐしておく) 薄力粉200g 砂糖大さじ1.5 塩小さじ1
サラダ油大さじ1.5 熱湯100ml
さつまいも14切れ(1〜1.5cm厚みの輪切り)
餡 250g程度(15g×14個=210g)
ボールにAを入れよく混ぜ、サラダ油を加えて混ぜる。
熱湯を加え、ヘラで混ぜて捏ねる。触れる温度になったら手でよく捏ねる。
耳たぶぐらいのやわらかさが目安、柔らか過ぎたら薄力粉で調節する。
できれば30分ほど寝かせる。
さつまいもに餡をヘラで塗る
生地を14等分し丸め、餃子の皮ぐらいのサイズに丸く伸ばす。
中心部を少し厚く周囲は薄めにすると仕上がりがきれいになる。
餡付きのさつまいもを 皮 ⇨ 餡 ⇨サツマイモ の順になるようにのせる。
皮で包み とじる。(完全に閉じてないくても大丈夫)
蒸気が上がった蒸し器で20〜25分蒸す。
または、圧力鍋に1カップの水を入れすのこを入れオーブンペーパー、その上にのせ 加圧5分→自然冷却。
熊本の郷土菓子
A: 白玉粉100g (水50mlを混ぜ、塊をほぐしておく) 薄力粉200g 砂糖大さじ1.5 塩小さじ1
サラダ油大さじ1.5 熱湯100ml
さつまいも14切れ(1〜1.5cm厚みの輪切り)
餡 250g程度(15g×14個=210g)
ボールにAを入れよく混ぜ、サラダ油を加えて混ぜる。
熱湯を加え、ヘラで混ぜて捏ねる。触れる温度になったら手でよく捏ねる。
耳たぶぐらいのやわらかさが目安、柔らか過ぎたら薄力粉で調節する。
できれば30分ほど寝かせる。
さつまいもに餡をヘラで塗る
生地を14等分し丸め、餃子の皮ぐらいのサイズに丸く伸ばす。
中心部を少し厚く周囲は薄めにすると仕上がりがきれいになる。
餡付きのさつまいもを 皮 ⇨ 餡 ⇨サツマイモ の順になるようにのせる。
皮で包み とじる。(完全に閉じてないくても大丈夫)
蒸気が上がった蒸し器で20〜25分蒸す。
または、圧力鍋に1カップの水を入れすのこを入れオーブンペーパー、その上にのせ 加圧5分→自然冷却。
登録:
投稿 (Atom)