レンジ用容器 容量2.3L程度のもの使用 レンジは600w
米3合 水550cc
A:塩小さじ1/2 胡椒 サラダ油大さじ2
B:ツナ缶小1缶 舞茸1パック 玉ねぎ1/2個 醤油大さじ2弱
①米を研ぎ分量の水とレンジ容器に入れ30分置く
② ①にAを入れ混ぜ 蓋をしてレンジ15分
③ ②にBを加え混ぜ 蓋をしレンジ10分
③でBの内容を変えると色々なピラフができる
鳥肉・ゴボウ・醤油 → 鳥ごぼうピラフ
鶏肉・玉ねぎ・人参・ケチャップ・ウスターソース → チキンライス
エビ・玉ねぎ・きのこ・醤油(または①で塩を多めに) → エビピラフ
①でカレー粉大さじ1を入れ ③でミンチ・玉ねぎ・人参 → カレーピラフ
お好みで遊んでみてください
圧力鍋は0分だ!私にとって行平鍋みたいなものです、煮込み料理や硬いものを柔らかくするのが圧力鍋ではありません。加圧0分料理が日本のお惣菜に最適。 電子レンジは『煮る炊く蒸す茹でる炒める』とにかくこき使う。 梅・味噌などの保存食や季節の料理、日常食。私の台所レシピを無闇矢鱈に保存しています。 スマホ画面でタグや検索窓を表示するには⇨最初のページを一番下までスクロール⇨ウェブバージョンを表示⇨見づらいけどウェブバージョンが出ます、ズームすると左上に検索窓 左側にタグがあります。
2012年3月18日日曜日
2012年3月14日水曜日
貝汁
材料:アサリ(シジミ) 水 味噌
鍋に水と貝を入れ 蓋をして火にかける
圧がかかったら火を止め 自然冷却
圧が下がったら味噌を溶く
圧力鍋ですると貝柱がツルッと取れる
☆殻付きの牡蠣は 鍋に入れ(入るだけ入れてOK)
新鮮なものなら水不要 心配なら100ccほど入れ
圧がかかったら自然冷却 蒸し牡蠣が簡単にできる
☆春の潮干狩りに行きアサリが大漁のときは
砂抜きしたアサリを圧力鍋に入れる(水不要)
火にかけ圧がかかったら火を止め自然冷却
圧が下がったら鍋ごと振る
蓋を開け貝殻だけ回収する
アサリの剥き身と旨い汁が鍋に残る
鍋に水と貝を入れ 蓋をして火にかける
圧がかかったら火を止め 自然冷却
圧が下がったら味噌を溶く
圧力鍋ですると貝柱がツルッと取れる
☆殻付きの牡蠣は 鍋に入れ(入るだけ入れてOK)
新鮮なものなら水不要 心配なら100ccほど入れ
圧がかかったら自然冷却 蒸し牡蠣が簡単にできる
☆春の潮干狩りに行きアサリが大漁のときは
砂抜きしたアサリを圧力鍋に入れる(水不要)
火にかけ圧がかかったら火を止め自然冷却
圧が下がったら鍋ごと振る
蓋を開け貝殻だけ回収する
アサリの剥き身と旨い汁が鍋に残る
たけのこ(タケノコ・筍)を茹でる
入らなければ→皮を剥いて
かぶるくらいの水と糠 (鷹の爪を入れたり入れなかったり)
火にかけ圧がかかったら(第2リング)火を止め 自然冷却
鍋が常温に冷めるまで そのまんま放置する
柔らか茹でたけのこが出来上がる♪
筍が生えだして「たけのこ あげよか?」って言うてくれたら 遠慮せんと全部もらう 私。
圧力鍋で茹でて 密封容器に筍と満タンの水を入れて蓋をし初めの1週間は毎日水を交換する
(ここで使う水は浄水じゃなくて水道水 長期保存には水道水を使用すること)水が濁らなくなったら 筍を取り出すときに水道水の交換をすればよい。
上手に保存すれば常温でも可能やけど、経験上ちょっと危険なので冷蔵庫へ入れる。
こうすると次の春まで自家製茹で筍が食える。
まだ入ってるよ うちの冷蔵庫に去年の筍、おせち料理用に穂先は極力残す。
ゆでたまご
水1カップ(200cc)程度 卵 すきなだけ
①圧力鍋に水と卵を入れ 蓋をし火にかける
圧がかかったら火を止め 自然冷却
『圧がかかる』というのは
おもりの圧力鍋ならシュッシュが目安
スプリング式で目盛りがニョキニョキ出るものは2気圧のライン
に、なったらということです
『自然冷却』というのは火を止めて 蓋があけられるようになるまで(1気圧に戻るまで)放置することです。
【黄身がとろり半熟卵】
圧力鍋に1カップのお湯を沸かす、卵を入れ 一度火を止め蓋をする。
再度火にかけ、圧がかかったら(私の2.5Lの鍋では2本目の線が丸見えになるところで)火を止め自然冷却。圧が下がったら卵を冷水に取る。
半熟卵は微妙な加減が必要なので、鍋のサイズや種類によってやり方が違います。調理実習してみてください。

【おまけ】
自然冷却の他に『急冷』という方法があります
これは火を止めたら即座にシンクに鍋を移動し水を蓋にかけ 速やかに1気圧にすることです。
私は『乾麺類』と『青菜(青物)』 にこの方法を利用します
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