2012年3月14日水曜日

たけのこ(タケノコ・筍)を茹でる


たけのこは、鍋に入れば皮付きのまま→ 穂先を少し切り1箇所縦に切れ目を入れておく 
入らなければ→皮を剥いて
かぶるくらいの水と糠 (鷹の爪を入れたり入れなかったり)

火にかけ圧がかかったら(第2リング)火を止め 自然冷却 
鍋が常温に冷めるまで そのまんま放置する

柔らか茹でたけのこが出来上がる♪


筍が生えだして「たけのこ あげよか?」って言うてくれたら 遠慮せんと全部もらう 私。
圧力鍋で茹でて 密封容器に筍と満タンの水を入れて蓋をし初めの1週間は毎日水を交換する
(ここで使う水は浄水じゃなくて水道水 長期保存には水道水を使用すること)水が濁らなくなったら 筍を取り出すときに水道水の交換をすればよい。
上手に保存すれば常温でも可能やけど、経験上ちょっと危険なので冷蔵庫へ入れる。
こうすると次の春まで自家製茹で筍が食える。

まだ入ってるよ うちの冷蔵庫に去年の筍、おせち料理用に穂先は極力残す。

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