圧力鍋は0分だ!私にとって行平鍋みたいなものです、煮込み料理や硬いものを柔らかくするのが圧力鍋ではありません。加圧0分料理が日本のお惣菜に最適。 電子レンジは『煮る炊く蒸す茹でる炒める』とにかくこき使う。 梅・味噌などの保存食や季節の料理、日常食。私の台所レシピを無闇矢鱈に保存しています。 スマホ画面でタグや検索窓を表示するには⇨最初のページを一番下までスクロール⇨ウェブバージョンを表示⇨見づらいけどウェブバージョンが出ます、ズームすると左上に検索窓 左側にタグがあります。
2015年10月28日水曜日
味ごはん(炊き込みごはん)
米3合 だし汁500ml 醤油・酒・味醂各大さじ3弱
鶏肉150〜180g 人参1/3〜1/2本 ごぼう1/3〜1/2本 きのこ2/3パック
こんにゃく1/2丁(塩水で下茹でしておく)
油揚げ入れようと思って、入れ忘れたことに気づいた 今。
研ぎたての米とだし汁調味料を圧力鍋に入れ混ぜる
具を入れサッと混ぜる。
蓋をし火にかけ圧力がかかったら火を弱め3分 火をとめ15分おく、蓋を開けてほぐす。
「味ごはんの季節やなぁ❤」と思っていたら”あさイチ”の『解決!ごはん』のコーナーで 圧力鍋で味ご飯をプロの板前さんが紹介していた。
私は『圧が抜けたら10分蒸らして蓋を開けほぐし』ていたけど、板さんは『火をとめたら15分おき蓋を開けてほぐす』と教えておたので、パクってみた。
2015年10月26日月曜日
いきなり団子(14個分)
A:白玉粉100g 薄力粉200g 砂糖大さじ1.5 塩小さじ1
サラダ油大さじ1.5 熱湯150ml
さつま芋14切れ ⇦ 厚み1cm〜1.5cmの輪切り
あんこ 適宜
あんこの作り方⇨ http://ktdaidokoro.blogspot.jp/2014/12/blog-post_59.html
大きめのボールにAを入れよく混ぜる、サラダ油を加え混ぜる。
熱湯を加えヘラで捏ねる、素手でさわれるような温度に下がったら手で捏ねる。
耳たぶぐらいの柔らかさが目安、硬さは薄力粉で調整する。
さつま芋にあんこをヘラで塗る
捏ねた生地を14等分し 丸める、餃子の皮を作る要領で丸く伸ばす。
生地の上にあんこ付きの芋をのせ包み 閉じる。
圧力鍋に水1カップを入れ、スノコ その上にオーブンペーパーを敷き団子を並べる。
直径22cmぐらいの鍋には7個ぐらいならぶはずです。
蓋をし火にかけ圧力鍋がかかったら火を弱め5分、自然冷却。
これを熊本の方に教えてもらって作ったのは10年以上前で、写真ありません。作ったら写真ちょうだい。
サラダ油大さじ1.5 熱湯150ml
さつま芋14切れ ⇦ 厚み1cm〜1.5cmの輪切り
あんこ 適宜
あんこの作り方⇨ http://ktdaidokoro.blogspot.jp/2014/12/blog-post_59.html
大きめのボールにAを入れよく混ぜる、サラダ油を加え混ぜる。
熱湯を加えヘラで捏ねる、素手でさわれるような温度に下がったら手で捏ねる。
耳たぶぐらいの柔らかさが目安、硬さは薄力粉で調整する。
さつま芋にあんこをヘラで塗る
捏ねた生地を14等分し 丸める、餃子の皮を作る要領で丸く伸ばす。
生地の上にあんこ付きの芋をのせ包み 閉じる。
圧力鍋に水1カップを入れ、スノコ その上にオーブンペーパーを敷き団子を並べる。
直径22cmぐらいの鍋には7個ぐらいならぶはずです。
蓋をし火にかけ圧力鍋がかかったら火を弱め5分、自然冷却。
これを熊本の方に教えてもらって作ったのは10年以上前で、写真ありません。作ったら写真ちょうだい。
2015年10月6日火曜日
里芋の煮物
里芋一袋
昆布と鰹のだし汁1カップ 醤油・酒・味醂各大さじ2
【下準備:里芋の皮剥き】
里芋と水1カップを圧力鍋に入れ蓋をして火にかける、圧がかかったら火を止め自然冷却。
里芋を水に浸し少し冷まし、皮を剥く。ツルッと簡単に剥けます。
【煮つける】
圧力鍋に皮を剥いた里芋、だし汁と調味料を入れ蓋をして火にかける。
圧がかかったら火を弱め1分、自然冷却。
私は、生の里芋に触ると痒くなるので0分自然冷却してから皮を剥いてます。
骨まで愛して秋刀魚ごはん(玄米)
秋刀魚2匹 玄米3カップ(注意:3合ではなく3カップ)
醤油・酒・味醂 各大さじ2 水540ml
秋刀魚は頭と腹を取り、腹の中をキレイに洗い 尻尾を切り落とす。
圧力鍋に洗った玄米と調味料、秋刀魚を入れ蓋をし火にかける。
圧がかかったら火を弱め35分 火を止め自然冷却。
秋刀魚とご飯をほぐす。
今日は薬味の都合で生姜のみじん切りを一緒に炊きましたが、秋刀魚だけで炊いて千切りの大葉とミョウガをのせて食べると美味しいです。
登録:
投稿 (Atom)