手羽元 600g 酢大さじ3 醤油大さじ3 塩少々 胡椒少々 にんにく1片 たかの爪小1本
圧力鍋にすべて入れ 火にかけ第2リング(圧がかかったら) 火を弱め(2本目の線を維持する火加減)15分 自然冷却。
加圧15分は、骨と身が見事にポロッと取れる加圧時間です。
そうでなければ7~8分の加圧時間でOKです。
残った汁でササガキ牛蒡を煮る
牛蒡は洗うだけで皮をこそげず、ササガキにしたら水に晒さず。
汁の中に入れ、火にかけ第2リング(固めがよければ第1リング)になったら火を止め、自然冷却。
(または、肉を少し動かして牛蒡を入れるスペースを作り、再度加圧0分→自然冷却)
圧力鍋は0分だ!私にとって行平鍋みたいなものです、煮込み料理や硬いものを柔らかくするのが圧力鍋ではありません。加圧0分料理が日本のお惣菜に最適。 電子レンジは『煮る炊く蒸す茹でる炒める』とにかくこき使う。 梅・味噌などの保存食や季節の料理、日常食。私の台所レシピを無闇矢鱈に保存しています。 スマホ画面でタグや検索窓を表示するには⇨最初のページを一番下までスクロール⇨ウェブバージョンを表示⇨見づらいけどウェブバージョンが出ます、ズームすると左上に検索窓 左側にタグがあります。
2014年10月31日金曜日
圧力鍋 はじめの一歩 加圧時間の目安
0分急冷
インゲンを茹でる
春雨を茹でる
ゆでたまご
麦茶
筍を茹でる
とうもろこしを茹でる
アサリのむき身 アサリの酒蒸し アサリの味噌汁
牡蠣を蒸す
シュウマイを蒸す→蓮根シュウマイ
豚汁 → その他味噌汁やいもこ汁
きんぴらごぼう
蓮根のきんぴら
海苔の佃煮
がんもどきの煮物
金時豆(水煮0分+調味0分)
切り干し大根の煮物(戻さずそのままで)
細切り昆布の煮物(戻さずそのままで)
花切り大根の味噌汁(戻さずそのままで)
ひじきの煮物(戻したヒジキ使用) 乾燥した状態なら2分
いちごジャム麻婆春雨(戻さず。急冷)
花切り大根の味噌汁(戻さずそのままで)
ひじきの煮物(戻したヒジキ使用) 乾燥した状態なら2分
いちごジャム麻婆春雨(戻さず。急冷)
春雨サラダ(戻さず。急冷)
寒天液
1~2分 自然冷却 野菜の煮物はココ
栗を茹でる(0分~1分)
生落花生を茹でる 2分
肉じゃが
ごぼう八幡巻き
冬瓜のそぼろあん 里芋の煮物
表示茹で時間の1/4~1/3加圧後急冷
寒天液
1~2分 自然冷却 野菜の煮物はココ
生落花生を茹でる 2分
ごぼう八幡巻き
冬瓜のそぼろあん 里芋の煮物
乾麺類
2014年10月30日木曜日
圧力鍋 はじめの一歩 (書きかけ)
まず取扱説明書を読んでおいてください。
①圧力鍋を洗って準備ができたら試運転しましょう。
鍋に水を1カップ入れて、蓋をセットし 中火と強火の間ぐらいの火にかけましょう。
(説明書には水は250cc入れてくださいと書いてあるかなぁ 1カップでも大丈夫です)
ガスコンロの場合、炎が側面からはみ出さない火加減にしてください はみ出すと取っ手が焦げます。
中の水が沸騰してくると、取っ手と反対側の安全バルブから少し音が聞こえてきます、そのうち音が止まり圧力表示器が上がってきます。
圧力表示器が第2リング(2本目)になったら火を止めてください。そのまま放置します(これを自然冷却と云います)
圧力表示器がぺったんこに下がったら蓋を開けましょう。お湯が出来上がってます。
圧力鍋の料理方法は、
鍋に材料を入れる → 蓋をして火にかける → 圧力表示器が2本目の線になったら その状態を維持する火加減にする → その状態で何分 → 火を止める → 自然冷却または急冷
自然冷却と急冷の使い分け(私のルール)
急冷は麺類と青物、その他は自然冷却。
②ゆで卵を作ってみよう
鍋に水1カップと卵を1個以上 好きなだけ入れる。とりあえず1~3個入れてみましょう。
蓋をして火にかけ 第2リング(2本目の線)になったら火を止め 自然冷却。
2.5Lや3Lの鍋の場合は黄身の中心部が固まってない状態です。固ゆでにシたい場合は、第2リングを維持する火加減で10秒ほど加熱してください。
5Lの場合は固ゆでになります。
圧力表示器が下がったら蓋を開け、水に取り 皮を向いてみましょう。
普通の鍋でするより皮が剥きやすいはずです。
半熟卵を作りたい場合は、第1リングで火を止めて自然冷却です。
茹で加減と加圧時間は、鍋のサイズによって微妙に違うので調節してください。
③煮物をしてみよう 〜ここが肝心 水加減のこと〜
煮物をする場合、おそらく取説とか附属のレシピ本には 材料+調味料+水200cc(〜250cc)と書いてあると思います。
水はいりません、入れてはいけません。
圧力鍋調理は、水分の蒸発がほとんどないので 調味料+水(またはだし汁)を入れてしまうとけんちん汁になります。
圧力鍋に水が必要なのは、沸騰させて圧力をかけるための水分です。調味料と具材から出る水分のことを考慮してないレシピばっかりです。
圧力鍋についてくるレシピブックも、ネットのレシピも 本屋さんで販売してるレシピブックもほぼ『調味料+水200cc』加圧後仕上げに『煮詰める』と書いてあります。書いてないものもあるけど レシピ見たら私はわかるんです、水分ジャバジャバになるやろ!ってのが。
【肉じゃが】
肉や野菜を炒めてから、一度火を止めて調味料を入れ 混ぜて蓋をします。
再度火をつけ、第2リングになったら 第2リングを維持する火加減に弱め 1分。
火をとめ自然冷却。
リングが下がったら蓋を開けて、煮汁から顔を出している部分が白いと思うので上下を返し混ぜます。
【きんぴらごぼう】
ゴボウを軽く炒め 一度火を止め調味料を入れ混ぜ蓋をします
再度火をつけ、第2リングになったら火を止め自然冷却。
リングが下がったら蓋を開けて、煮汁から顔を出している部分が白いと思うので上下を返し混ぜます。
2014年10月13日月曜日
枝豆の茹で方
2014年10月8日水曜日
ミートソース
【A】
合い挽きミンチ 500グラム
バター 大さじ4
玉ねぎ 1個(みじん切り)
セロリ 10cm(みじん切り)
にんにく 1片(みじん切り)
【B】
トマトピューレ 1本(1カップ前後)
ケチャップ 500g
赤ワイン 1カップ
小麦粉 大さじ4
ローリエ 2枚
塩 胡椒
レンジ容器にAを入れ、蓋をせずにレンジ5分、混ぜて5分
Bを加え混ぜ、蓋をせずにレンジ15分、混ぜて5分
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