圧力鍋は0分だ!私にとって行平鍋みたいなものです、煮込み料理や硬いものを柔らかくするのが圧力鍋ではありません。加圧0分料理が日本のお惣菜に最適。 電子レンジは『煮る炊く蒸す茹でる炒める』とにかくこき使う。 梅・味噌などの保存食や季節の料理、日常食。私の台所レシピを無闇矢鱈に保存しています。 スマホ画面でタグや検索窓を表示するには⇨最初のページを一番下までスクロール⇨ウェブバージョンを表示⇨見づらいけどウェブバージョンが出ます、ズームすると左上に検索窓 左側にタグがあります。
2014年11月16日日曜日
黒豆(浸し豆とジュース)
黒豆1,5カップ(1袋250gぐらい) 水3カップ
【ひたし豆用】
だし汁 醤油
【黒豆ジュース用】
グラニュー糖250g クエン酸小さじ1
黒豆を洗い分量の水に浸しひと晩(真冬はもう少しかかります)ふっくら戻す。
鍋に黒豆と、戻し汁から1カップを入れる。残った戻し汁は捨てずに置いておく。
蓋をし火にかけ圧がかかったら(第2リング)火を弱め(第2リングを維持する火加減で)3分、火を止め自然冷却。
豆を1個食べてみて柔らかくなっていたらOK。硬かったら再度火にかけ加圧する。
豆と煮汁に分ける。
【ひたし豆】
豆が熱いうちに保存容器に入れ ひたひたのだし汁を加える、醤油で味を整える。冷めたら冷蔵保存。
【黒豆ジュース】
黒豆を蒸した煮汁と残しておいた戻し汁を鍋に入れ、蓋をして火にかけ一度沸騰させる。
→ 圧力鍋の蓋をし、圧がかかり始めたら火を止めてください。少しぐらい圧がかかってもかまいません。
(豆類は沸騰すると吹きこぼれるので、圧力鍋の蓋をしておく方が楽です。)
圧が抜けたら、蓋を開けグラニュー糖を溶かし クエン酸を混ぜる。
冷めたら容器に移し冷蔵保存。
カルピスの要領で薄めて飲む。
このまま
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